スリランカのオーガニックココナッツ農場で生産された成熟したココナッツから食用として抽出された最高級のオイルです。
アロマテラピー、香りが持つチカラ。
森の中で深呼吸して 『あ〜気持ちいいい』 レモンを切っていて 『爽やかな香りでリフレッシュした〜』 いただいた花束の香りで 『はぁ、癒される』 こんな風に思ったことはありませんか?
自然の香りをかいで何か心地よい灯 気分が変わった灯 癒された灯
これらを研究を重ねて形にしたものがアロマテラピーです。 植物の香りの力を、精油(エッセンシャルオイル)に凝縮させて私たちの心と身体のあらゆる不調に働きかけます。
「アロマテラピー」という言葉は、フランス語の“Aroma”=芳香(よい香り)と”Therapie=療法”を組み合わせた造語で、植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使って人間が本来持つ自然治癒力を高め、心身のバランスを整える自然療法を指します。
最近、柔軟剤や消臭スプレー、白髪染めなどあらゆる商品に「アロマ」とつくものがあふれているように思います。Aroma=芳香(よい香り)という解釈であれば、言葉として間違いとは言えません。しかし、「アロマテラピー」とは、化学薬品を一切使わない100%天然植物由来の精油(エッセンシャルオイル)を使用して行います。合成香料では植物の有効成分の働きをうけることはできません。